いすゞ・D-MAX
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D-MAX(ディーマックス)は、いすゞ自動車がタイで製造するピックアップトラックである。
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概要
2002年にGMとの共同開発の形でロデオの後継車として発売された。また、この車は世界戦略車との位置づけもあり、GMのホールデンにもOEM供給される。日本国内での発売予定は無い。
デザイン面のコンセプトは"GOOD STANCE FOR TOUGHNESS"。
エンジンは全て直列4気筒直噴コモンレールディーゼルで2500cc、3000cc、3000ccターボ(2006年の大幅改良で追加)の3種類が設定される。
2005年にはタイ年間過去最高販売台数163,153台を記録し、2005年タイ カーオブザイヤー、ベストセラーピックアップ、最優秀省燃費ピックアップを受賞した。
名前の由来
Dは、ディーゼル(Diesel)・直噴(Direct Injection)・デザイン(Design)・ 耐久性(Durability)・ドラゴン(Dragon=先代車のイメージキャラクター)より。
MAXは、デザイン・サイズ・快適性・テクノロジー・パフォーマンス・安全性・耐久性・ラインアップ の最大、最極化を表現している。
また、タイ語のดีมาก(ディーマーク、「とても良い」という意味)を連想させる名前である。
歴史
- 2002年5月16日 - 発売開始。
- 2004年 - 第38回東京モーターショーで展示される。
- 2005年 - マレーシアでノックダウン生産開始。
- 2006年8月9日 - 大幅改良して発売。フロントデザインを中心にフェイスリフトを敢行した。
ラインナップ(タイ仕様)
- 2002年5月-2006年8月
- スペースキャブ ラグジュアリー・グレード
- ロデオ オフロード性能を追求した4WDグレード
- スパーク スタンダード・グレード
- 2006年8月-
- スペースキャブ スタンダード・グレード
- CAB4(クルーキャブ) ラグジュアリー・ハイグレード
- スパーク(レギュラーキャブ) コマーシャルユース向け
- (スペースキャブ、CAB4には4WD「ロデオ」を設定)
生産工場・販売会社
- 生産工場 泰国いすゞ自動車
- 販売会社 トリペッチいすゞセールス(TIS)出資会社は三菱商事でタイでは三菱グループの三菱自動車工業や三菱ふそうトラックと競合関係。