高速戦隊ターボレンジャー
『高速戦隊ターボレンジャー』(こうそくせんたいターボレンジャー)は、1989年(平成元年)2月25日から1990年(平成2年)2月23日までテレビ朝日系列で毎週土曜日18:00 - 18:25(31話まで)、毎週金曜日17:30 - 17:55(32話から)に全51話が放送された。東映製作の特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」第13作である。シリーズ史上、平成に入って初めての作品であり、土曜18時枠(関東)にて放送された最後の作品である。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第12作 | 超獣戦隊 ライブマン |
1988年2月 ~1989年2月 |
| 第13作 | 高速戦隊 ターボレンジャー |
1989年2月 ~1990年2月 |
| 第14作 | 地球戦隊 ファイブマン |
1990年3月 ~1991年2月 |
目次 |
あらすじ
2万年前、暴魔百族と人間との戦いがあった。人間は妖精と協力して暴魔に勝利、妖精たちの守護獣である聖獣ラキアによって暴魔は封じられた。しかし人間による自然破壊により妖精は滅んで行き、ラキアも弱り暴魔は復活してしまった。暴魔は人間に対する積年の恨みを晴らすため、侵略を開始した。
妖精の生き残りであるシーロンは、無公害エンジンを発明するなど卓越した頭脳を持つ太宰博士と共に暴魔との戦いの準備を進め、妖精を見る事ができる純粋な5人の若者-博士の研究所のそばにある、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の生徒達に地球の未来を託すこととした。
5人はシーロンに与えられたターボブレスにより強化服をまとい、「ターボレンジャー」として暴魔と『若さ』を武器に戦う。
概要
当時、『○○マン』のタイトルが主流だったスーパー戦隊シリーズだが、『秘密戦隊ゴレンジャー』以来久々に『○○レンジャー』が採用された。当初、タイトルは『カーレンジャー』の予定だったが没案となった[1]。
本作の第1話[2]は、当時スーパー戦隊シリーズ第1作とされていた『バトルフィーバーJ』から『超獣戦隊ライブマン』までの、過去10作品[3]のヒーロー53人全員が勢揃いし、それと同時に本作のお披露目をするという特別編となっている。そのため、本作では第2話が実質のストーリーの始まりとなる。第1話での特別編は、節目のシリーズ第10作となる前作『超獣戦隊ライブマン』第4話で予定されていた企画が、天候に恵まれず撮影が遅れたことで実現しなかったため、本作へと流れたものである[4]。
特徴
スーパー戦隊シリーズで初めて高校生だけで構成された戦隊である。前作『超獣戦隊ライブマン』で扱われた青春というテーマをさらに深く掘り下げようとしたとも言われ、主題歌にも「若さ」や「汗」といった歌詞が見られる。またモチーフには、当時のミニ四駆ブームを反映してか「自動車」が採用されている。同時に「妖精」という神秘性のある要素も取り入れられており、後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』を始めとするファンタジー系戦隊の原点という見方も出来る。
ストーリー中盤より、第三勢力として人間と暴魔の混血児である流れ暴魔ヤミマルが登場し、三つ巴の争いが繰り広げられた。暴魔百族の幹部がほぼ全滅した後は、ヤミマルと新たに登場した流れ暴魔キリカの二人との因縁がストーリーのメインとなる。特にキリカは、演じる森下雅子の凛とした美しさに加え、流れ暴魔として覚醒するまでターボレンジャー5人のクラスメートであったことにより、より深い因縁でドラマ終盤を盛り上げた。
巨大ロボを収納する巨大母艦に代わり、ロボットに変形できる要塞基地が登場した。2号ロボとスーパー合体ロボの登場に伴い、実現したものである。
スーパー戦隊シリーズでは唯一、ヒーローの単独での名乗りのポーズが存在せず、名乗りは必ず5人一緒に行われているのも特徴である。但し後年の百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊において、レッドターボのみ新撮の映像と本作のバンク音声を使った単独ポーズが登場している。
キャスティング
レッドターボ・炎力を演じた佐藤健太によれば、戦隊メンバーが全員高校3年生と設定されたために実際の役者陣も皆若く、そのせいか初めはまとまりがいまいちだった。それとは対照的に、ヒーローを演じるスーツアクター5人は全員前作からの続投ということもあり、レッド役のベテラン新堀和男をリーダーとしてまとまりがよいという状況だった。そのため、戦隊のリーダー・レッド役でしかも子役時代から芸歴を持つ佐藤は、新堀から「皆をまとめるべくリーダーシップを取れ」と発破をかけられたという。
また、篠原涼子が端役でゲスト出演した事がある(第33話「奪え! 洋平の顔」、武蔵野学園の生徒役)。
スタッフ
基本的には前作のスタッフが多く続投しているが、同時期に放映されていた『仮面ライダーBLACK RX』の終了に伴い、同作品のメイン監督であった蓑輪雅夫が後半より参加。結果的には本作品の最終3部作を監督している。蓑輪は以降、『鳥人戦隊ジェットマン』までの3作品に携わった。また脚本面でも、サブライターとして当時アニメ作品を中心に手がけていた渡辺麻実が新たに加わっている。特技監督の矢島信男は本作終了後、戦隊シリーズの特技監督を勇退した。
デザインワーク面では、雨宮慶太門下で『超人機メタルダー』『世界忍者戦ジライヤ』等『メタルヒーローシリーズ』でサブデザイナーとして参加していた篠原保をメインデザイナーに抜擢[5]暴魔百族のほぼ全てのデザインワークを手がけた。
金曜枠への変更
放送当時の10月からの番組改編期に伴い、スーパー戦隊シリーズの放送時間が本作品の第32話より従来の土曜18:00から金曜17:30に変更された。但し、以前からスーパー戦隊シリーズを金曜17:30から放送していた関西地区では、放送時間の変更はなかった。
この時間枠変更は前作『超獣戦隊ライブマン』の年間平均が当時のシリーズ最低記録10.5%だったことに対し、本作では8.6%に減少したことが最大の原因にあげられる。また東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件により当時特撮・アニメなどのサブカルチャー作品への風当たりが強くなっていたことも背景にあるとの指摘もある。時間枠変更について、バンダイの流通用の資料では「週休二日制が定着し、金曜日に番組を観た子供が翌日おもちゃ屋に来てくれる」と説明をつけている。
この時間帯変更により、平均視聴率は更に8.6%から6.0%に転落。結局年間平均7.6%で視聴率面でかなり苦戦を強いられることになるが、一方で「ターボロボ」などの玩具の売り上げは当時までのシリーズ中最高を記録しているという結果も残している。
また、本作品よりやや遅れる形で裏番組となったアニメ『らんま1/2(熱闘編)』の人気もあってか、本作品のみならず次作『地球戦隊ファイブマン』でも視聴率面の苦戦は更に続き、人気の回復は、高年齢層の爆発的な支持を得たとされる次々作『鳥人戦隊ジェットマン』まで待つことになる。
備考
この時期は丁度変身後のコードネームが今も主流となっている「戦隊名の一部+色名」ではなく、色を先行させる構成が続いた頃であり、本作もその構成(例:レッドターボ)を採用しているが、同様の他の作品と比較しても、ネット上において「戦隊名の一部+色名(もしくはモチーフ名)」の誤った形式で表示されることが多い。色名+戦隊名の戦隊は「超新星フラッシュマン」や「光戦隊マスクマン」でも用いられている。
放送当時1作目だった『バトルフィーバーJ』~本作までの10周年達成を記念したスタッフジャンパーが制作されている。実際に撮影現場でスタッフやキャストが着用しており、11戦隊の英語文字と、習字文字で書かれた「戦隊」が配されたデザインとなっている。この内の1着は、2005年頃から栃木に移転した現在に至るまで、バンダイミュージアムの戦隊展示コーナーで展示されている。元々の持ち主は現在不明である。
2006年12月から2007年5月まで、東映チャンネルの「スーパー戦隊ワールド」にてニューマスター版で再放送された。パカパカといった背景色の点滅シーン等が使用されている為、ターボロボの合体シーンが若干修正されている。ビデオでは2話からの収録だが、東映チャンネルでは1話からの放送。
登場人物
ターボレンジャー
- レッドターボ/炎力(ほのお りき)
- ターボレンジャーのリーダー。誰にも負けぬ強い正義感や行動力を持つ、生まれながらのリーダータイプである。典型的な熱血暴走型の性格だが、どことなく優しい外見を持ち、お人好しの面もある。野球部では「エースピッチャーにして4番」という絶対的な存在であり、将来はプロ野球選手を夢見る。攻守ともに傑出した姿はターボレンジャーでも同じだが、勉強は苦手なようである(ただし山口先生曰く、ターボレンジャーになる前は学業の成績もよかったらしい)。個人武器はGTソード。
- ブラックターボ/山形大地(やまがた だいち)
- 忍耐強く我慢強い、ターボレンジャーのサブリーダー。屈強な肉体を持つ陸上部の長距離走選手であり、走ることをこよなく愛す。頭脳面でも秀でることから「走る哲学者」のあだ名を持ち、リーダーの力を効果的にサポートしていた。基本は落ち着いた性格だが、ときには熱血漢の力以上の熱さを見せる。個人武器はTハンマー。
- ブルーターボ/浜洋平(はま ようへい)
- 水泳部に所属し、競泳と高飛び込みを得意としている。その実力は高校生にしてインストラクターの資格も持つほどで、故に戦闘でも水中戦が非常に得意。ひょうきんだが誠実で勇気もある性格と甘いマスクで女子生徒の人気は高い。個人武器はJガン。
- イエローターボ/日野俊介(ひの しゅんすけ)
- 体操部に所属し、アクロバットな動きで敵を翻弄する。高速回転して光輪状の光を発生させながら敵を跳ね飛ばす技を持つ。体操のことが頭から離れず、戦闘時につい技の採点をしてしまう場面も。非常に明るく陽気なムードメーカーであるが、3年前に最愛の弟を交通事故で亡くすという暗い過去も持つ。個人武器はBボーガン。
- ピンクターボ/森川はるな(もりかわ はるな)
- 生徒会長を務める学校一の秀才。バトン部にも所属し、そこでも花形のような存在である。他の4人を仕切ることもあって一見すると強気な性格であるが、実は非常に繊細で優しい心の持ち主。演劇の経験もあり、暴魔や4人すら騙したほどの高い演技力を持つ。文化祭でシンデレラを演じたことも。個人武器はWステッキ。
協力者
- 太宰(だざい)博士
- 科学者。無公害エンジンを発明、さらに妖精と交信するための装置を発明し、シーロンと出会う。暴魔の侵攻を知ったことで、ターボレンジャーを創始。温厚な性格。
- 山口 美佐(やまぐち みさ)先生
- メンバー5人のクラス担任で、教科は数学を担当。力が所属する野球部顧問も務める。ターボレンジャーと暴魔との戦いに何かと巻き込まれやすい。博士のことは当初、5人を振り回す迷惑な人だと思っていたが、いつの間にか相思相愛とも思える関係に。妹にカンフーなどの格闘技が得意な美香(演:早瀬恵子)がいる。
- 妖精シーロン
- 背中の羽で飛べる妖精最後の生き残り。普段はドールハウスに住んでいる。身長は18センチ。メンバーの5人のみが彼女を肉眼で見ることができるが、それは五人が子供の頃に受けた妖精の光の影響である。普通の人間でも博士の作った装置「妖精メガネ」を掛けると見える。ちなみにオープニングでの左眼のアップは彼女のもの。
- 聖獣ラキア
- 2万年前に暴魔百族を封印した聖獣。環境汚染により封印する力が弱まり、暴魔の復活を許してしまう。その後太宰博士と力達ターボレンジャーと妖精シーロンに暴魔百族打倒を託し、自ら命と引き換えに星座となり5人の戦士を見守っている。
暴魔百族
暴力と魔力を尊び、世界支配を目論む悪魔の種族。2万年前に人間と妖精に敗れ、本拠地の暴魔城ごと封印されていたが、環境の悪化によって妖精のパワーが衰えたため、現代に蘇った。戦車にも変形する戦闘機ガーゾックとガラバーと呼ばれるバギーを戦力とする。それまでの組織とは異なり、幹部全員が暴魔再生巨大化光線を使用可能。
- 暴魔大帝ラゴーン
- 暴魔百族を束ねる暴魔城の支配者で、またの名を「暴魔神」。暴魔再生巨大化光線は触手から放つ。物語後半、ヤミマルの策略でレッドと戦いターボビルダーに倒されるが、その後も異形の姿で異空間から両者の戦いに干渉。その後ネオラゴーンとして復活し、暴魔城を流れ暴魔から奪還する。
- 暴魔博士レーダ
- 暴魔のナンバー2。暴魔百族の頭脳的存在で、ジンバの前身も知っていた。様々な妖術を使う。武器は魔笛透視杖。暴魔再生巨大化光線は魔笛透視杖を奏で、それにより空中に現れたアンモナイトのような幻影から放つ。この音色はターボレンジャーをも苦しめる効果がある。初期においてはオープニングで「暴魔博士レーダー」と誤表記されていた。
- 姫暴魔ジャーミン
- 残酷な性格の女幹部。普段は女性の顔をしているが、戦闘時には蛇の顔に変わる。武器は魔変毒蛇ムチ。理由は不明だが、家庭の暖かさや肉親の愛情を激しく嫌悪する。暴魔再生巨大化光線は口から吐き出す蛇状のエネルギー体から放つ。「戦士は星の様に孤独だ」が信条。
- 暗闇暴魔ジンバ
- 鎧武者の風貌をした幹部。武器は2本の暗闇魔神剣。元は愛する姫のために強大な敵と戦った人間の男であったが、死闘の果てに傷ついた姿を見た姫にあざ笑われた挙句に捨てられて死亡、その死体から出た恨みの鬼火がジンバとなった。それ故、男女の愛を憎んでいる。ヤミマル登場までは、力とライバル関係にあった。暴魔再生巨大化光線は口から吐き出すジンバの頭状のエネルギー体から放つ。
- かっとび暴魔ズルテン
- 上記の3人より格下の幹部。お調子者で強いものに従う主義。車形態のかっとびズルテンに変身する。夢はジャーミンに乗ってもらう事。武器はスリングショット型兵器のズルパッチンとズルッポ吹き矢。暴魔再生巨大化光線はズルッポ吹き矢を発射するホラ貝から放つ。初期から登場した幹部で唯一最終回まで生き残った。
- 暴魔獣
- 暴魔の戦士たち。妖怪的なフォルムをしている。主題歌の歌詞にも書いてあるが、正義の心に目覚める者も少なくない。
- ウーラー兵
- 最下級の暴魔。幹部や暴魔獣が「湧け! ウーラー」と呼ぶ事で召還される。ウーラーボーマを族長としており、ウーとラーという隊長に率いられている。武器は邪骨剣。
- ウーとラーは骨ピッケルを武器としている。当初は普通に言葉を発していたが、後半は全く喋らなくなる。ラーはガラバーでレッドターボと対決したこともあった。
流れ暴魔
人間と暴魔の間に生を受けた混血の者。人でも暴魔でもない事から迫害の対象にある。故に少数であり、同族である流れ暴魔と出会う確率は限りなく低いらしい。
- 流れ暴魔ヤミマル(流星 光・ながれぼし ひかる)
- 「さすらい転校生・流星光」として、武蔵野学園に転校してきた。力をライバル視している。人間と暴魔双方から蔑まれてきた過去を持ち、どちらも滅し、流れ暴魔だけの世界を創ろうという野心を持つ。ラゴーンが倒され復活するまで、暴魔を支配する。キリカ覚醒の際にパワーアップしてコスチュームも変更された。流星剣、流星銃、ヤミヤリ、ヤミオノ、ヤミガマ、ヤミ棍棒、ヤミ手裏剣といった、多彩な武器を持つ。暴魔再生巨大化光線は、初めは口笛と共に肩に現れるヤミクモから放っていたが、強化後は兜の角と額から放つようになった。最後は小夜子と共に、人として生きる道を見つける。
- 流れ暴魔キリカ(月影 小夜子・つきかげ さよこ)
- 力達のクラスメートで、自身の素性を知らないまま18年間人間として生きてきた。力に好意を抱いていたこともある。しかし、18歳の誕生日にヤミマルによって流れ暴魔として覚醒し、以後ヤミマルと行動を共にする。武器はスカーレットビームを放つ月光剣とリング状大型手裏剣。暴魔再生巨大化光線はリング状大型手裏剣から放つ。物語終盤において、自らの出生の秘密を知り、ヤミマルより一足早く改心した。
- 当初はもっと扱いが小さくなる予定だったらしいが、森下がキリカの役者として抜擢された為、メインキャラになったという。また、キリカのコスチュームの初期案には、ヤミマルの初期コスチュームに準じたデザインのものもあった。
ターボレンジャーの装備・戦力
共通装備
- ターボブレス
- ターボレンジャーの5人が装備している変身用のブレス。「ターボレンジャー!」(単体の場合は自分のコード名)のかけ声とともに両手を前につきだし、すかさず胸の前まで戻してターボブレスを発動させて変身する。幼いころに妖精の光を浴びた人間にしか使用できないが、逆に言えば妖精の光を浴びた人間なら誰でも使用可能で、妖精の光を浴びた経験のある高校生・ケンイチが洋平のターボブレスを盗んでブルーターボに変身した事がある。スーツは、エネルギーが無くなると全身が白くなる。
- ターボレーザー
- 標準装備の銃。発射される光線は厚さ2cmの鉄板に0.3秒で穴を開ける威力。5丁のターボレーザーを一斉に撃って空中に光球を作り、それを暴魔獣にぶつけるターボレーザー・プラズマシュートが初期の必殺技であった。
- 剣(ターボレーザーソード)がカセットに収納されており、ターボレーザーと分離して使用する事もできる。(剣に変形する銃との説があるが、ターボレーザーについては誤りである。)
- ターボレーザー・プラズマシュート
- 初期の必殺技。上空の一点に向かってターボレーザーを放ち、エネルギー球を作り出した後「プラズマシュート」の合図でそのエネルギー球を暴魔獣にたたきつける。ターボレーザーの10倍の威力を持つ。暴魔獣を倒すと、振り返りながら「ビクトリー!」の発声とともにVサインを出す。後に流れ暴魔ヤミマルにエネルギー球を一刀両断され破られる。
個人装備
- ターボカセット
- 5人それぞれの個人武器。折りたたんでターボレーザーに合体させることでレーザーの攻撃力を高めることが可能。
-
- GTソード
- レッド専用の剣。刀身にエネルギーを込めて敵を斬り裂くGTクラッシュという必殺技があり、この必殺技で倒された敵はかなりの数に上る。ターボレーザーソードとの二刀流で放つバージョンもある。
- Tハンマー
- ブラック専用の、斧に似た槌。暴魔の武器・邪骨斧の30倍のパワーを持ち、15分で大型戦車を鉄屑にする威力がある。また、グリップからビームを放つことも可能。十字に振るうハンマーブレイク、ジャンプして敵の脳天を叩き割るハンマー唐竹割りという必殺技がある。
- Jガン
- ブルー専用の光線銃。得意技はJガン乱れ射ち。ターボレーザーと合体させた形態はJマシンガンと呼ばれる。
- Bボーガン
- イエロー専用の、ボーガン式の弓矢。99.9%の命中率を誇る。バック転してからジャンプしてBボーガンを放つジャンピングボーガンという技がある。
- Wステッキ
- ピンク専用のステッキ。直接殴りつけるステッキクラッカー、ブーメランのように投げつけるステッキブーメランという技がある。
合体技
- Vターボバズーカ
- プラズマシュートがヤミマルに破られた事から作られた必殺砲。ターボアタッカーのVターボエンジンと接続することで起動。レッドターボがターゲットをロックオンし、彼の「GO!」の発声と共に放たれる。
- Zバズーカ
- Vターボバズーカの試作品。ヤミマルを退けるために未完成のまま俊介と洋平が持ち出して使用したが、1発撃っただけでエネルギー炉が爆発寸前の状態になり、1時間以内に安全な場所に運ばなくてはならなくなった。太宰博士の話では「半径500m以内を吹き飛ばすほどの爆発」との事だったが、実際の爆発は半径50mも無かった。
- コンビネーションアタック
- 5人による連続攻撃。バリエーションは様々だが、最初にブラックとブルーがイエローとピンクに弾かれる勢いで敵に飛び込んでパンチし、次にイエローとピンクがレッドを踏み台にしてのジャンプから飛び蹴りを放ち、最後にレッドがGTソードまたはターボレーザーソードで斬りつけるというパターンが多用された。
- トリプルアタック
- レッド、ブルー、イエローによる連続攻撃。レッドがブルーとイエローを足場にしてジャンプ、敵をGTソードで攻撃する。次にブルーとイエローがレッドを足場にしてジャンプ、JガンとBボーガンで同時攻撃を仕掛ける。
メカニック
- ターボアタッカー
- レッド専用バギー。最高時速400km。武器はアタッカーバルカンとアタッカーマグナム。エンディングの出だしではテーマ曲「ジグザグ青春ロード」のタイトル通り、レッドがこれに乗って砂地をジグザグ走行している。動力機のVターボエンジンは、中期以降の必殺武器・Vターボバズーカのエネルギー供給源となる(バズーカ使用時、本体とエンジンがドッキングするシーンが見られる)。
- マッハターボ
- 5人のスーパーバイク。最高時速360km。
- ターボビルダー
- ターボレンジャーの基地。太宰博士の研究室がジンバに攻撃されたことで新たに起動した超巨大要塞。太宰博士とシーロンはここで暮らしている。移動はできないがその場での回転は出来る。シーロンにも操縦は可能。「ビルドアップ・ターボビルダー!」の合図で人型超巨大要塞ロボに変形。必殺技は全身の火砲を一斉発射するビルダーストームと胸からT字型のビームを発射するターボビルダービーム。スーパー戦隊史上初の基地ロボである。ターボビルダーの登場に伴い、5台のターボマシン(後述)がそれまで使っていた、岩山の秘密トンネルから引っ越してきた。
- ターボビルダーは108匹の暴魔獣を封印する「大封印」の開放を阻止する目的で、大封印の真上に建造されている。太宰博士はターボビルダー建造場所として古文書に記された「重いものを置くべき場所」を選んだが、それこそが大封印である。ターボビルダー自体はかなりの重量となっているが、最終決戦にあたり108匹の暴魔獣が暴れ出した際には幾度と無く揺れに見舞われた。そしてネオラゴーンによる暴魔城の特攻の危機に見舞われる。
巨大ロボ
- ターボロボ
- 太宰博士が開発した無公害エンジンを搭載するターボGT、ターボトラック、ターボジープ、ターボバギー、ターボワゴンの5台が「合体シフト・ターボロボ!」~「チャージアップ・ターボロボ!」の合図で合体する巨大ロボ。全高46m。重量388t。出力は320万馬力。時速490kmでローラースケートのように滑走したり、マッハ1で飛行する事も可能。逆手に持った高速剣を使用し敵を斬り裂くターボクラッシュが必殺技(高速剣は5人全員がコクピットに搭乗していなければ使えない)。また、2丁の光線銃ターボカノンで敵を倒した事も多い。盾のターボシールドも装備している。空中回転しながらパンチを決めるターボパンチも得意。機体には精霊が宿っており、後のシリーズの機械生命のような会話は出来ないが、多少の行動なら自らの意思ですることが出来る。
- ターボGT
- レッドターボが搭乗する巨大クーペ。最高速度はマッハ1.2。武器はGTレーザー。車輪を折り畳んで飛行も可能。ターボロボの顔、胸になる。 『百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊』にも登場。その際、本作のバンク映像にカーレンジャーのVファイヤーとゴーゴーファイブのレッドラダーを合成するといった手法が見られた。
- ターボトラック
- ブラックターボが搭乗する巨大トラック。最高時速980km。武器はトラックカノン。ターボロボの腕、腹、大腿部になる。
- ターボジープ
- ブルーターボが搭乗する巨大ジープ。最高時速850km。武器はパワーウィンチ。ターボロボの左足になる。
- ターボバギー
- イエローターボが搭乗する巨大バギー。最高時速830km。武器はバギーバルカン。ターボロボの右足になる。
- ターボワゴン
- ピンクターボが搭乗する巨大ワゴン車。最高時速620km。武器はワゴンミサイル。ターボロボの脛(すね)になる。
- ラガーファイター/ターボラガー
- 中盤より登場、巨大戦闘機・ラガーファイターから「変形シフト・ターボラガー!」~「セットアップ・ターボラガー!」の合図で巨大ロボ・ターボラガーに変形する。全高41.5m。重量320t。出力は300万馬力。武器は、ラガーファイター時は機体下部に装備された四連装レーザー砲ファイタービーム。ターボラガー時は両肩のビッグラガーガンとラグビーボール型のバトルボール(ただし当時発売された玩具にバトルボールは付属していない)。必殺技は超高速回転キックのスクリューラガーキック。ターボロボと同じく精霊が宿っているため、自らの意思による行動が可能で、最終回では暴魔城から放り出されたターボレンジャーを救った。
- スーパーターボロボ
- ターボロボとターボラガーが「スーパーシフト・スーパーターボロボ!」~「完成!スーパーターボロボ」の合図で合体した超巨大ロボ。ターボロボの足にターボラガーの足が合体し、ターボロボの胴体前部にターボラガーの胴体が伸長して覆い被さり、ターボラガーの脛部が腕として合体。頭部はターボラガーのものに追加パーツを付加した形となっているが、超巨大ロボの頭部が「2号ロボ」をベースとする例は後の作品においても稀である。全高51.2m。重量708t。出力は600万馬力。必殺技は両腕と胴体で三角形を描きビームを放射するスーパーミラージュビーム。着ぐるみの大きさが規格外だったためか、ロボの肘にあたる部分にスーツアクターの肩が入り、腕を動かしていた。また同上の理由によりこのロボが歩いたシーンは殆ど無い(ターボビルダーとの合体時にスライド移動したことはある)。
- スーパーターボビルダー
- ターボビルダーにスーパーターボロボを格納した最強形態。合体コードは「合体!スーパーターボビルダー」。全高68.5m。重量3468t。胸の部分にスーパーターボロボの顔が見える。必殺技はターボビルダービームとスーパーミラージュビームを同時発射するスーパーターボビルダービーム。
キャスト
レギュラー/準レギュラー
- 炎力/レッドターボ(声):佐藤健太
- 山形大地/ブラックターボ(声):我那覇文章
- 浜洋平/ブルーターボ(声):朝倉圭矢
- 日野俊介/イエローターボ(声):片桐順一郎
- 森川はるな/ピンクターボ(声):木之原賀子
- 太宰博士:岡本富士太
- 山口美佐:高見恭子
- 妖精シーロン:大村真有美
- 聖獣ラキア(声):銀河万丈
- 暴魔大帝ラゴーン/ネオラゴーン(声):渡部猛
- 暴魔博士レーダ:石橋雅史
- 姫暴魔ジャーミン:岸加奈子
- 暗闇暴魔ジンバ(声):平井誠一
- かっとび暴魔ズルテン(声):梅津秀行
- 流星光/流れ暴魔ヤミマル:田中良典
- 月影小夜子/流れ暴魔キリカ:森下雅子
- ナレーター:田中信夫
スーツアクター
- レッドターボ:新堀和男
- ブラックターボ、ターボラガー:石垣広文
- ブルーターボ:蜂須賀昭二
- イエローターボ:赤田昌人
- ピンクターボ:蜂須賀祐一、竹田道弘
- ターボロボ、スーパーターボロボ、暴魔大帝ラゴーン、ネオラゴーン:日下秀昭
- 暗闇暴魔ジンバ:大藤直樹
スタッフ
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
- プロデューサー:(東映)鈴木武幸、(テレビ朝日)宇都宮恭三
- 脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹、渡辺麻実、(構成)鈴木武幸、小林芳弘
- 監督:長石多可男、東條昭平、新井清、蓑輪雅夫
- 特撮監督:矢島信男
- 撮影:いのくままさお
- 助監督:諸田敏(テレビシリーズ)、武田秀雄(劇場版)
- アクション監督:竹田道弘
- 車輌協力:MAZDA
- オートバイ協力:SUZUKI
- 音楽:吉田明彦
- キャラクターデザイン:篠原保
- 制作:テレビ朝日、東映、東映エージェンシー
主題歌
『超獣戦隊ライブマン』でレッド役の嶋大輔が主題歌も歌ったことを引き継いでか、本作品のレッド役である佐藤健太が主題歌を歌っている[6]。出演者がレギュラー使用されるオープニング主題歌を歌ったのは2010年現在、この2作品のみ[7]。なお、最終回は本来の『ジグザグ青春ロード』ではなく挿入歌の『DANCEときめく心』が使用されたが、これは「最終回のエンディングに合っている気がした」という佐藤の意見を最終回担当の蓑輪雅夫監督が取り入れて使われることなった。
オープニングテーマ
エンディングテーマ
- 『ジグザグ青春ロード』
- 作詞:松本一起 作曲:井上ヨシマサ 編曲:米光亮 歌:佐藤健太
最終回エンディングテーマ
- 『DANCEときめく心』
- 作詞:松本一起 作曲:井上ヨシマサ 編曲:米光亮 歌:佐藤健太
パイオニアカロッツェリアCMソング
佐藤は嶋と違い本職の歌手ではないが、後に自らは出演しなかった『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の主題歌も歌っていることから、特撮関連のライブなどには歌手として出演している。ライブ『スーパー戦隊“魂”』(2004年)・『スーパー戦隊“魂”II』(2006年)の際は、実際に撮影で使用した衣装と本作品の変身アイテムであったターボブレスを着用し、炎力として登場するというファンサービスも行った。
放映リスト
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪人 | スタッフ |
|---|---|---|---|---|
| 1989/2/25 | 1 | 10大戦隊集合!
頼むぞ! ターボレンジャー |
(特別編) | 監督-東條昭平 |
| 1989/3/4 | 2 | 君達は妖精を見たか! | イワガミボーマ(声:丸山詠二) | 監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/3/11 | 3 | 暴魔城! 二万年の呪い | ネジクレボーマ(声:森篤夫) | |
| 1989/3/18 | 4 | ゴロゴロ人間ダンゴ! | ダンゴボーマ(声:西尾徳) | 監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/3/25 | 5 | 脱出だ! サムライの町 | ミノカサボーマ(声:広森信吾) | |
| 1989/4/1 | 6 | ヌルルッ! 暴魔ゾンビ | ペロペロボーマ(声:丸山詠二) 暴魔ゾンビ |
監督-新井清 脚本-曽田博久 |
| 1989/4/8 | 7 | 恋人を食べる暴魔獣! | アギトボーマ(声:森篤夫) | 監督-新井清 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/4/15 | 8 | 空飛ぶジャーミンの家 | ヤシキボーマ(声:岸野一彦) 暴魔ハウス |
監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/4/22 | 9 | 憧れは悪魔のフルート | トリツキボーマ(声:依田英助) | 監督-長石多可男 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/4/29 | 10 | 鬼を呼ぶ五月人形 | オニボーマ(声:西尾徳) 赤鬼 青鬼 |
監督-東條昭平 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/5/6 | 11 | 爆走! ウーラー街道! | ウーラーボーマ(声:丸山詠二) | 監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/5/13 | 12 | 星になった暴魔獣! | アラクレボーマ(声:神山卓三) | 監督-新井清 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/5/20 | 13 | 魔女をワナにかけろ! | タメイキボーマ(声:京田尚子) | |
| 1989/5/27 | 14 | 参上! さすらい転校生 | ドグウボーマ(声:森篤夫) | 監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/6/3 | 15 | ヤミマル! 必殺の照準 | ダルマオトシボーマ(声:丸山詠二) | |
| 1989/6/10 | 16 | 射てVターボバズーカ | コブボーマ(声:岸野一彦) | 監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/6/17 | 17 | 子供になった先生 | ドロロボーマ(声:依田英助) | 監督-東條昭平 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/6/24 | 18 | 5分間の変身 | カセキボーマ(声:岸野一彦) | 監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/7/1 | 19 | 激突! 魔兄弟 | ゴクアクボーマ(声:森篤夫) 氷魔(声:宮田浩徳) 炎魔(声:森篤夫) |
監督-長石多可男 脚本-井上敏樹 |
| 1989/7/8 | 20 | 暴魔族はるな | モウドクボーマ(声:徳丸完) | 監督-東條昭平 脚本-井上敏樹 |
| 1989/7/15 | 21 | ドスコイ勝負 | スモウボーマ(声:神山卓三) | 監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/7/22 | 22 | 青春ロード! | レーサーボーマ(声:寺杣昌紀) 流れ暴魔ヤミマル |
監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/7/29 | 23 | 幽霊いっぱい | ユーレイボーマ(声:大山豊) 幽霊 |
監督-長石多可男 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/8/5 | 24 | 怖い! 夏の海 | ヤシノミボーマ(声:篠田薫) | 監督-新井清 脚本-曽田博久 |
| 1989/8/12 | 25 | 戦う子犬 | イヌガミボーマ | |
| 1989/8/19 | 26 | 力! 絶体絶命 | フジミボーマ(声:岸野一彦) | 監督-東條昭平 脚本-井上敏樹 |
| 1989/8/26 | 27 | 少女暴魔リン | スズナリボーマ(少女暴魔リン)(演:湯原弘美・声:松本梨香) | 監督-東條昭平 脚本-渡辺麻実 |
| 1989/9/2 | 28 | ロボ合体不能 | 暗闇暴魔ジンバ | 監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/9/9 | 29 | 急げ新型ロボ | クロコボーマ | |
| 1989/9/23 | 30 | レーダの最後 | 超魔神ボーマ | 監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/9/30 | 31 | 女戦士キリカ | オマモリボーマ(声:松本梨香) ドクロ怪人夫婦 |
|
| 1989/10/6 | 32 | 悪魔の大怪鳥! | カガミボーマ(声:神山卓三) 暴魔蝙蝠ドラグラス |
監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/10/13 | 33 | 奪え! 洋平の顔 | ノッペラボーマ(声:依田英助) | |
| 1989/10/20 | 34 | ズルテンの裏技 | シゴキボーマ(声:西尾徳) | 監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/10/27 | 35 | 愛を呼ぶ魔神剣 | シニガミボーマ 亡霊トリツキボーマ 亡霊ドグウボーマ 亡霊モウドクボーマ 亡霊ダルマオトシボーマ 亡霊フジミボーマ |
監督-東條昭平 脚本-井上敏樹 |
| 1989/11/3 | 36 | 運命の想い出… | キオクボーマ(声:徳丸完) | 監督-長石多可男 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/11/10 | 37 | カンフー謎少女 | ズルテンメタルタイプ(声:梅津秀行) | 監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1989/11/17 | 38 | 人を喰う地獄絵 | ジゴクエボーマ(声:丸山詠二) 地獄絵 |
監督-蓑輪雅夫 脚本-渡辺麻実 |
| 1989/11/24 | 39 | ラゴーンの最後 | 暴魔大帝ラゴーン | 監督-蓑輪雅夫 脚本-曽田博久 |
| 1989/12/1 | 40 | 歩け! 四国の子 | エホンボーマ(声:山口健) ワタリドリボーマ |
監督-東條昭平 脚本-曽田博久 |
| 1989/12/8 | 41 | スターは俺だ! | ワタリドリボーマ(オヤクシャボーマ)(声:依田英助) | |
| 1989/12/15 | 42 | コワイ誕生日! | デビルボーマ(声:丸山詠二) 小悪魔 |
監督-長石多可男 脚本-藤井邦夫 |
| 1989/12/22 | 43 | 6人目の戦士! | ガンマンボーマ(声:岸野一彦) | 監督-長石多可男 脚本-井上敏樹 |
| 1990/1/5 | 44 | 流れ暴魔伝説 | ヨロイボーマ ヨロイキリカ オマモリボーマ |
監督-蓑輪雅夫 脚本-渡辺麻実 |
| 1990/1/12 | 45 | 超マジック少年 | ハンコボーマ | 監督-蓑輪雅夫 脚本-曽田博久 |
| 1990/1/19 | 46 | ラゴーンの逆襲 | ネオラゴーン ヒトツメボーマ |
監督-長石多可男 脚本-曽田博久 |
| 1990/1/26 | 47 | SOS変身不能 | ドラグラボーマ 流れ暴魔カシム(演:大月ウルフ) |
|
| 1990/2/2 | 48 | 流れ暴魔の秘密 | ゴムゴムボーマ 流れ暴魔カシム(キメンボーマ) |
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| 1990/2/9 | 49 | 美しきキリカ | ヤミクモボーマ 百八匹暴魔獣群団 |
監督-蓑輪雅夫 脚本-曽田博久 |
| 1990/2/16 | 50 | 恐るべき大封印 | フーインボーマ(声:依田英助) 百八匹暴魔獣群団 |
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| 1990/2/23 | 51 | 青春の卒業式 | ネオラゴーン かっとび暴魔ズルテン 百八匹暴魔獣群団 |
劇場版
- 高速戦隊ターボレンジャー(1989年3月18日公開)
- 監督:長石多可男 脚本:曽田博久
- 登場怪人:ジャシンボーマ(声:依田英助)、ジャシンボーマJr(声:寺杣昌紀)
- 東映まんがまつりの一編として上映された。
放映ネット局
- 関東広域圏:テレビ朝日
- 北海道:北海道テレビ放送
- 青森県:青森放送
- 岩手県:IBC岩手放送
- 宮城県:東日本放送
- 秋田県:秋田放送
- 山形県:山形放送
- 福島県:福島放送
- 新潟県:新潟テレビ21
- 山梨県:山梨放送
- 富山県:北日本放送
- 福井県:福井テレビジョン放送
- 長野県:テレビ信州
- 静岡県:静岡朝日テレビ
- 中京広域圏:名古屋テレビ放送
- 近畿広域圏:ABCテレビ(朝日放送)
- 鳥取県・島根県:日本海テレビジョン放送(1989年2月~9月)
- →山陰中央テレビジョン放送(1989年10月~1990年2月)
- 岡山県・香川県:瀬戸内海放送
- 広島県:広島ホームテレビ
- 山口県:テレビ山口
- 徳島県:四国放送
- 愛媛県:テレビ愛媛
- 高知県:テレビ高知
- 福岡県・佐賀県:九州朝日放送
- 長崎県:長崎放送
- 熊本県:テレビ熊本(1989年2月~9月)
- →熊本朝日放送(1989年10月~1990年2月)
- 大分県:大分放送
- 宮崎県:宮崎放送
- 鹿児島県:鹿児島放送
- 沖縄県:琉球放送
映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は傑作選として、6巻・30話分を収録したものが東映ビデオからリリースされている。
脚注
- ^ この没案は7年後の1996年に『激走戦隊カーレンジャー』に採用された。
- ^ 実質的には第1話ではないためか、ビデオには収録されていない。但し、東映チャンネルでは放送された。
- ^ 『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』は、原作者が異なる都合でこの時期スーパー戦隊シリーズから除外されていた
- ^ 同種の企画が実行された例は、本作と後の3D映画「スーパー戦隊ワールド」の2作品がある。現在ではヒーローの人数が当時の倍以上に増えたため、不可能だという意見もある。
- ^ 公式にはこれがデビュー作とされている[1]。
- ^ 佐藤はオーディションの際に、自分で主題歌を歌いたいと希望したそうである。
- ^ ただし、エンディングについては『特捜戦隊デカレンジャー』の『girls in trouble! DEKARANGER』がある。
外部リンク
- 高速戦隊ターボレンジャー(スーパー戦隊ネット内の紹介記事)
| テレビ朝日系 土曜18時台前半 (1989年2月~9月、本作までスーパー戦隊シリーズ) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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高速戦隊ターボレンジャー
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鳥越・畑 ザ・スクープ
※18:00~18:55 |
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| テレビ朝日系 金曜17時台後半 (1989年10月~1990年2月、本作よりスーパー戦隊シリーズ) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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パオパオチャンネル
※17:00~17:50、関東ローカル |
高速戦隊ターボレンジャー
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