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[HANAMOKU]
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HANAMOKU Wikipedia - フリー百科事典

山口百恵

やまぐち ももえ
山口 百恵
本名 三浦 百惠
みうら ももえ
(旧姓:山口)
別名 横須賀 恵
(作詞時のペンネーム)
生年月日 1959年1月17日(51歳)
出生地 日本の旗日本東京都渋谷区恵比寿
民族 日本人
職業 歌手女優
ジャンル テレビドラマ映画歌謡曲
活動期間 1973年 -1980年
配偶者 三浦友和(1980年 - )
家族 長男(24歳)、二男(22歳)

山口 百恵(やまぐち ももえ、本名:三浦 百惠(みうら ももえ。旧姓:山口 やまぐち)、1959年1月17日〜)は、日本の元歌手女優東京都渋谷区恵比寿出身だが、幼少時を神奈川県横浜市瀬谷区横須賀市で過ごした。横須賀市立不入斗中学校卒業。[1]→日出女子学園高等学校(現日出高等学校)卒業。 配偶者は、俳優三浦友和1980年11月19日結婚)、現在は東京都国立市在住、二男あり。

活動時の所属事務所はホリプロダクション(現ホリプロ)、レコード会社はCBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)に所属。

以下、氏名の表記は特記を除き「百恵」で統一する。

目次

来歴

デビューまで

1972年12月、オーディション番組『スター誕生!』で、牧葉ユミの「回転木馬」[1]を歌い、準優勝[2][3] [4]、20社から指名を受ける。

芸能界デビュー

1973年4月映画としごろ』に出演し、5月21日に同名の曲で歌手としてもデビュー。森昌子桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。当時のキャッチコピーは「人にめざめる14才」。

デビュー曲の「としごろ」は、スタッフの期待以下のセールスに止まったため、第二弾の「青い果実」ではイメージチェンジを図り、大胆な歌詞を歌わせる路線を取った。これは「青い性路線」(「性典ソング」)と呼ばれるようになり[3]、それは1974年の「ひと夏の経験」の大ヒットで大きく花咲くこととなった。年端のいかない少女が性行為を連想させるような際どい内容を歌うという、この「青い性」路線で百恵は絶大な人気を獲得することになる。歌詞の内容は際どかったが、辺見マリ夏木マリ、あるいは1970年代に復活した山本リンダなどのセクシー路線の歌手と違い、百恵は年齢が低くビジュアル面では純朴な少女というイメージだった。歌とビジュアルのギャップ、それに伴うある種の背徳感が、百恵の人気を独特なものにしていったと言われる。これは百恵の芸能人としての資質によるだけではなく、所属事務所やレコード会社による周到なイメージ戦略の賜物でもあった。[5]

『ひと夏の経験』の大ヒットした1974年には青春映画の名作『伊豆の踊子』に主演し、演技でも評価を得る。この映画で共演した恋人役の三浦友和とはテレビドラマCMでも共演し、共に絶大な人気を博し、二人は「ゴールデンコンビ」と呼ばれた。百恵の主演映画13作のうち12作は三浦友和との共演である。

映画デビューした1974年10月からはTBSテレビドラマ赤いシリーズ(いわゆる大映ドラマ)でも好演、高い人気を集め、6年にも及ぶ人気ドラマとなる。

1976年 にはブロマイドの年間売上成績で第1位に輝いた。この年リリースされた「横須賀ストーリー」から阿木燿子宇崎竜童夫妻の作品を歌い、新境地を開く。結果として引退まで歌うことになる宇崎夫妻の作品の数々は、大ヒットの連続で、百恵の世界を決定的に形作った。しかし、この二人を作家として指名したのは、周囲のスタッフではなく、百恵本人だったという。

1978年第29回NHK紅白歌合戦では紅組のトリを務めたが、ポップス系がトリを務めたのは、同年白組のトリを務めた沢田研二と共に初めてのことであった。最初に百恵が決まり、百恵の婿選びという事で沢田研二が決まったが、大トリは先輩の沢田研二となった。また、10代の歌手が紅白のトリとなったのも百恵が空前絶後である。その記録は未だに破られていない。

所属事務所「ホリプロ」が東京都目黒区に建てた自社ビルは、百恵の成功によるところが大きいことから「百恵ビル」と呼ばれることもある。

1979年には、評論家の平岡正明が『山口百恵は菩薩である』を著すなど、多くの文化人に現代を象徴するスターとして語られた。歌も映画もヒットすることにより、美空ひばりに匹敵するような「女王」という称号も奉られることになる。写真家篠山紀信は百恵のデビュー当時からモデルとして撮り続けて来たが、度々、印象的な写真を発表し、注目を集めた。阿久悠は「時代と寝た女」と評した。

結婚発表と引退宣言

1979年10月20日、大阪のコンサートでその役柄のイメージのまま、三浦との恋人宣言を発表する。原因はその前日の10月19日の夜、某週刊誌フォーカスされたのがきっかけである。そして翌1980年3月7日には三浦との婚約と同時に、「わがままな…生き方をわたしは選びました。(中略)お仕事は全面的に、引退させていただきます」と芸能界引退を公表し、ファンに大きなショックを与える。その一方で、迫り来る引退を視野に入れた形でのレコードのリリースや公演の予定を発表。1978年キャンディーズで定着した引退記念興業が大々的に展開されることになった。

1980年10月5日日本武道館で開催されたファイナルコンサートでは、ファンに対して「私の我が儘、許してくれてありがとう。幸せになります」とメッセージを言い残し、そして最後の歌唱曲となった「さよならの向う側」で堪えきれずに、涙の絶唱となった。[6]その後、百恵がマイクを置いて、舞台裏へ去っていったシーンは、ファンの間では伝説となっている(なおこのマイクは現在小樽にある石原裕次郎記念館に展示されている。詳細は「三浦友和」の記事を参照)。

ファイナルコンサートの翌日である、10月6日に放送された『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)の引退特集番組では、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、かつて花の中三〜高三トリオとして活躍した桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かった岩崎宏美太田裕美ジュディ・オング高田みづえアン・ルイス、男性歌手では新御三家郷ひろみ西城秀樹野口五郎など[7]が、百恵の最後の雄姿を見守った。この夜ヒットの放送は、歌謡番組史上の傑作として現在も語り草となっている。尚、この当時の同番組の司会者であり、引退直前まで親しい間柄でもあった芳村真理はこの回の放送につき、番組勇退後の著書の中で「いつもはスタッフ達の怒声も飛び交い、にぎやかなスタジオであるはずが、この時はとても静かで、感動的だった」「番組の放送が終った後も、みな去るのが辛く、VTRも回しっぱなしでお別れ会が続いた」と放送時のスタジオの様子を振り返っている。

現役最後のテレビ生出演は、10月13日放送の『山口百恵スペシャル ザ・ラスト・ソング』(日本テレビ)である。この時には、もう一切の涙を見せずに晴れやかな笑顔でサラリと手を振って、秋桜の花道の向こうに消えていった。正式な完全引退は10月15日のホリプロ20周年記念式典である。その時に歌った曲は「いい日旅立ち」である。引退時は21歳(22歳の誕生日の約3か月前)で、芸能人としての活動は僅か7年半程だった。

結婚

結婚式は11月19日に東京都港区の霊南坂教会、披露宴は東京プリンスホテル・鳳凰の間で招待客1800人が出席して行われた(仲人は大映ドラマで百恵の父親役を数多く演じた宇津井健夫妻、友和側の主賓は東宝社長・松岡功、百恵側の主賓はCBSソニー会長・大賀典雄)。百恵の父親代わりはホリプロ社長・堀威夫。披露宴の司会はメインが岡田真澄、サブが徳光和夫であった。

同年刊行されたエッセイ蒼い時[8]は、複雑な生い立ち、芸能人としての生活の裏面に加え、恋愛や性体験についても赤裸々につづられており、12月までに200万部を超える大ベストセラーになった。同書の仕掛け人といえる残間里江子にも注目が集まった。

引退後

引退後も常にマスコミやファンからの注目を集めているが、一貫して芸能界とは距離を置いている。ただし作詞家として活動したことがあり、1982年アン・ルイスに提供した「ラ・セゾン」がヒットしている。

私生活では2人の息子をもうけた。私生活に執拗に迫るマスコミと小競り合いを起こしたこともある。また三浦・山口夫妻宅に強盗が押し入る事件も発生したが、幸い大事もなく解決している。友和によれば百恵は、プライバシーが脅かされる生活に「私は、これ以上芸能界にいたことを後悔したくない」と漏らしたという。長男の通園に備えて、自動車教習所に通い始めたころには、教習所の周りを百恵を狙ったカメラマンが囲み、苦悩したという。友和が人権擁護局に助けを求めた翌日には、カメラマンは一人も来なくなったという。

現在はキルト作家として活躍。作品が東京国際キルトフェスティバル等の展示会に出品されることも多い。元トップアイドルという肩書きによってではなく、その作品の完成度から、支持を集めている。

節目ごとに多くのベストアルバムが発売されている。デビュー30周年にあたる2003年には未発表曲1曲を含む24枚組CD-BOXMOMOE PREMIUM』が発売され、このヒットによりブームが再燃した。レコード会社の商業戦略という側面も否めないが、ブームとは関係なく、時代と国民に愛された永遠のアイドルスターであり、戦後日本の歌謡界においては美空ひばりに次ぐ伝説的存在となっている。

ポスト百恵として歌謡界のトップスターとなったのは、百恵の引退と入れ替わるようにデビューした松田聖子であった。

1980年のシングル「謝肉祭」は、歌詞の中で連呼する「ジプシー」という言葉が差別的表現であるとして1990年代後半以降レコード会社が発売を自粛した。このためベスト盤CDやファイナルコンサートのDVD『伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-』も不完全な形で発売されるようになった。しかし2005年5月25日発売の『コンプリート百恵回帰』(全曲新アレンジで構成)に収録されたのをきっかけに、2006年1月18日発売のライブCD-BOX『MOMOE LIVE PREMIUM』に納められたファイナルコンサートのCD及びDVDには「謝肉祭」を含むノーカット版が収録された。そして当時のシングル・バージョンも2007年7月20日発売のホームセンター向け企画CD『山口百恵ベスト・コレクション VOL.2』に収録され、9月30日に『MOMOE PREMIUM』の改訂盤として通信販売限定で発売された『Complete MOMOE PREMIUM』及び『MOMOE PREMIUM update』にも収録され完全復活を果たした。

引退25年・ホリプロ創立45年にあたる2005年、山口百恵の楽曲を使用したトリビュートミュージカル『プレイバックPart2〜屋上の天使』が上演された。ホリプロ創業者の堀威夫によれば、ABBAの楽曲を使用したミュージカル『マンマミーヤ』がヒットしたことに刺激され、何れは人々の記憶から薄れていく可能性がある山口百恵の存在を守っていくのが使命であると考えているとのことである。

「記憶から薄れていくことに抗う」という意味の主張を自著『百恵讃〜学生たちと先生の山口百恵』を通して展開している、同志社女子大学助教授影山貴彦との符合性もある。

エピソード

  • ひと夏の経験」を歌っていた時期のインタビューでは大抵「女の子の一番大切なものって何だと思いますか」と質問されたが、百恵は全て「まごころ」で通した。[3]

ディスコグラフィー

※売上データはすべてオリコン調べによる

シングル

No. タ イ ト ル 発 売 日 最高位 売上枚数 作 詞 作 曲 編 曲
1 としごろ 73.05.21 37位 6.7万枚 千家和也 都倉俊一 都倉俊一
2 青い果実 73.09.01 9位 19.6万枚 千家和也 都倉俊一 馬飼野康二
3 禁じられた遊び 73.11.21 12位 17.6万枚 千家和也 都倉俊一 馬飼野康二
4 春風のいたずら 74.03.01 11位 16.1万枚 千家和也 都倉俊一 馬飼野俊一
5 ひと夏の経験 74.06.01 3位 44.6万枚 千家和也 都倉俊一 馬飼野康二
6 ちっぽけな感傷 74.09.01 3位 43.2万枚 千家和也 馬飼野康二 馬飼野康二
7 冬の色 74.12.10 1位 52.9万枚 千家和也 都倉俊一 馬飼野康二
8 湖の決心 75.03.21 5位 24.9万枚 千家和也 都倉俊一 森岡賢一郎
9 夏ひらく青春 75.06.10 4位 32.9万枚 千家和也 都倉俊一 穂口雄右
10 ささやかな欲望 75.09.21 5位 32.6万枚 千家和也 都倉俊一 馬飼野康二
11 白い約束 75.12.21 2位 35.0万枚 千家和也 三木たかし 萩田光雄
12 愛に走って 76.03.21 2位 46.5万枚 千家和也 三木たかし 萩田光雄
13 横須賀ストーリー 76.06.21 1位 66.1万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
14 パールカラーにゆれて 76.09.21 1位 47.0万枚 千家和也 佐瀬寿一 船山基紀
15 赤い衝撃 76.11.21 3位 50.4万枚 千家和也 佐瀬寿一 馬飼野康二
16 初恋草紙 77.01.21 4位 24.1万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
17 夢先案内人 77.04.01 1位 46.8万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
18 イミテイション・ゴールド 77.07.01 2位 48.4万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
19 秋桜 77.10.01 3位 46.0万枚 さだまさし さだまさし 萩田光雄
20 赤い絆 (レッド・センセーション) 77.12.21 5位 21.5万枚 松本隆 平尾昌晃 川口真
21 乙女座宮 78.02.01 4位 31.4万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
22 プレイバックPart2 78.05.01 2位 50.8万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
23 絶体絶命 78.08.21 3位 37.6万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
24 いい日旅立ち 78.11.21 3位 53.6万枚 谷村新司 谷村新司 川口真
25 美・サイレント 79.03.01 4位 32.9万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
26 愛の嵐 79.06.01 5位 32.8万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
27 しなやかに歌って 79.09.01 8位 27.1万枚 阿木燿子 宇崎竜童 川口真
28 愛染橋 79.12.21 10位 22.1万枚 松本隆 堀内孝雄 萩田光雄
29 謝肉祭 80.03.21 4位 28.6万枚 阿木燿子 宇崎竜童 大村雅朗
30 ロックンロール・ウィドウ 80.05.21 3位 33.6万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
31 さよならの向う側 80.08.21 4位 37.6万枚 阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄
32 一恵 80.11.19 2位 27.7万枚 横須賀恵 谷村新司 萩田光雄
33 惜春通り 94.04.21 34位 3.1万枚 石丸博 川口真 萩田光雄


オリジナルアルバム

No. タ イ ト ル 発 売 日 最高位
(LP)
最高位
(CT)
売上枚数 備 考
1 としごろ 73.08.21 55位 - 1.2万枚 としごろ」収録
オリジナル6曲+洋楽カバー6曲
2 青い果実/禁じられた遊び 73.12.21 26位 - 4.1万枚 青い果実」「禁じられた遊び」収録
オリジナル6曲+邦楽カバー6曲
3 15才のテーマ 百恵の季節 74.04.21 7位 - 5.3万枚 春風のいたずら」収録
初めて全曲オリジナルで構成
4 15歳のテーマ ひと夏の経験 74.08.01 3位 - 7.8万枚 ひと夏の経験」収録
ナレーション入り
5 15才 74.12.10 8位 - 5.6万枚 ちっぽけな感傷(新編曲)」収録
全曲間にナレーション入り
6 16才のテーマ 75.05.01 3位 7位 7.4万枚 湖の決心」「冬の色」収録
ナレーション入り
7 ささやかな欲望 75.12.05 15位 9位 5.8万枚 ささやかな欲望」「夏ひらく青春」収録
8 17才のテーマ 76.04.21 2位 12位 8.8万枚 愛に走って」「白い約束」収録
初の宇崎・阿木作品「木洩れ日」「碧色の瞳」収録
9 横須賀ストーリー 76.08.01 3位 3位 9.6万枚 横須賀ストーリー 」収録
10 パールカラーにゆれて 76.12.05 6位 14位 5.9万枚 パールカラーにゆれて」「赤い衝撃」収録
11 百恵白書 77.05.21 3位 11位 7.9万枚 初のコンセプトアルバム
全作詞を阿木燿子が担当
12 GOLDEN FLIGHT 77.08.21 3位 9位 6.8万枚 ロンドン録音
イミテイション・ゴールド」の完全別アレンジ収録
13 花ざかり 77.12.05 7位 21位 6.4万枚 秋桜」収録
14 COSMOS (宇宙) 78.05.01 8位 24位 5.6万枚 乙女座宮」収録
15 ドラマチック 78.09.01 6位 6位 17.7万枚 プレイバックPart2」「絶体絶命」収録
16 曼珠沙華 78.12.21 7位 7位 21.5万枚 いい日旅立ち」収録
自身最大ヒット・オリジナルアルバム
17 A Face in a Vision 79.04.01 3位 8位 12.6万枚 美・サイレント」収録
NHK特集「山口百恵 激写/篠山紀信」用のアルバム
18 L.A. Blue 79.07.21 2位 4位 12.8万枚 ロサンゼルス録音
19 春告鳥 80.02.01 5位 8位 13.7万枚 愛の嵐」「愛染橋」「しなやかに歌って」収録
20 メビウス・ゲーム 80.05.21 6位 5位 14.1万枚 ロックンロール・ウィドウ」収録
21 不死鳥伝説 80.08.21 6位 11位 13.3万枚 さよならの向う側」収録
LP2枚組(4面目に百恵のサイン)
22 This is my trial 80.10.21 4位 15位 11.0万枚 ラスト・オリジナル・アルバム


オリジナルアルバム(カセットのみの企画盤)

タ イ ト ル 発 売 日 最高位 売上枚数
青い果実・禁じられた遊び 73.12.05 - -
春風のいたずら 74.03.21 - -
ちっぽけな感傷・ひと夏の経験 74.09.01 13位 0.6万枚


ライブアルバム

No. タ イ ト ル 発 売 日 最高位
(LP)
最高位
(CT)
売上枚数 録音日
1 百恵ライブ
-百恵ちゃん祭りより-
75.10.01 10位 29位 2.7万枚 1975.8.30/新宿コマ劇場
第1回「百恵ちゃん祭り」
2 MOMOE ON STAGE 76.10.21 22位 - 1.9万枚 1976.8.29/新宿コマ劇場
第2回「百恵ちゃんまつり」
3 MOMOE IN KOMA 77.11.01 29位 33位 1.4万枚 1977.8.30/新宿コマ劇場
第3回「百恵ちゃんまつり」
4 百恵ちゃんまつり'78 78.10.21 27位 43位 2.2万枚 1978.8.28/新宿コマ劇場
第4回「百恵ちゃんまつり」
5 山口百恵リサイタル
-愛が詩にかわる時-
79.11.21 42位 56位 1.9万枚 1979.10.1-2/帝国劇場
初のリサイタルを完全収録
6 伝説から神話へ
-BUDOKAN…AT LAST-
80.11.19 3位 11位 10.9万枚 1980.10.5/日本武道館
ファイナルコンサートを完全収録(LP3枚組)


ベストアルバム

タ イ ト ル 発 売 日 最高位
(LP)
最高位
(CT)
売上枚数 備 考
山口百恵ヒット全曲集 74.11.01 6位 - 8.1万枚
DELUXE SERIES 山口百恵デラックス 75.06.01 21位 - 4.0万枚 2枚組
Best Hits 山口百恵ヒット全曲集 75.11.01 10位 - 6.4万枚
Best of Best 山口百恵のすべて 76.06.01 26位 - 4.7万枚 2枚組、「初恋時代」ソロバージョン収録
Best Hits 山口百恵ヒット全曲集 76.11.01 7位 - 7.4万枚
山口百恵 77.06.21 15位 - 4.8万枚 2枚組
THE BEST 山口百恵 -百恵物語- 77.11.01 12位 3位 15.2万枚
THE BEST プレイバック 78.06.21 8位 3位 19.2万枚 未発表曲「プレイバックPart1」「たそがれ祭り」収録
THE BEST 山口百恵 78.11.01 9位 3位 26.5万枚 2枚組
ザ・ベスト 山口百恵 79.06.21 28位 8位 10.9万枚
THE BEST 山口百恵 79.11.01 22位 4位 24.2万枚 2枚組
Star Legend 百恵伝説 80.07.21 3位 15位 15.9万枚 5枚組
歌い継がれてゆく歌のように '78〜'80 80.12.21 44位 46位 3.4万枚 2枚組
歌い継がれてゆく歌のように '73〜'77 80.12.21 85位 60位 1.0万枚 2枚組
THE BEST Again 百恵 81.11.01 - - -
Again 百恵 あなたへの子守唄 82.07.01 13位 23位 9.0万枚 未発表曲「あなたへの子守唄」収録
PLAYBACK MOMOE 1973-1982 82.11.21 - - - 3枚組
3650 Momoe 百惠十年 83.12.21 - - - 3枚組


ベストアルバム(カセットのみの企画盤)

タ イ ト ル 発 売 日 最高位 売上本数
山口百恵ベスト・ヒット 74.11.21 3位 2.3万本
山口百恵のすべて 75.07.01 4位 2.8万本
山口百恵全曲集 76.04.01 3位 2.6万本
山口百恵全曲集 76.11.01 2位 5.1万本
山口百恵 テレビ・映画主題歌集 76.12.05 - -
山口百恵ベスト・ヒット 77.04.01 1位 10.1万本
山口百恵全曲集 77.11.01 - -
PLAY CASSETTE SPECIAL 78.03.01 27位 1.1万本
山口百恵ヒット全曲集 78.11.01 - -
山口百恵全曲集 79.11.01 - -
百恵・純愛 -映画TV主題歌・名場面集- 80.09.21 42位 0.8万本
山口百恵全曲集 80.11.01 3位 12.8万本
山口百恵全曲集 81.11.01 27位 12.6万本
百恵メモリアル VOL.1 82.05.02 - -
百恵メモリアル VOL.2 82.05.02 74位 0.2万本
百恵メモリアル VOL.3 82.05.02 46位 1.5万本
山口百恵全曲集 82.11.21 31位 7.1万本
百恵メモリアル VOL.4 THE MOVIE 83.05.21 82位 0.2万本
百恵メモリアル VOL.5 THE FINAL 83.05.21 - -
BEST SELECTION 83.11.01 - -
百恵メモリアル VOL.6 BACK-SIDE STORY 84.07.01 - -
BEST SELECTION 84.11.01 - -
BEST SELECTION 85.11.21 - -
山口百恵ベスト・セレクション 86.11.01 73位 0.7万本


ベストアルバム(CD)

タ イ ト ル 発 売 日 最高位 売上枚数 備 考
Again 百恵 あなたへの子守唄 82.10.01 - -
33 SINGLES MOMOE 83.11.21 - - 2枚組、全シングルA面収録
山口百恵ベスト・コレクション 85.04.21
86.05.21
- - 代表的なヒット曲を15曲厳選
百恵復活 92.02.21 12位 11.8万枚 篠山紀信監修、2枚組
百恵回帰 92.11.21 49位 2.3万枚 アレンジを変え、ボーカルも別テイクで再編集
歌い継がれてゆく歌のように -百恵回帰II- 93.01.21 82位 0.5万枚 百恵回帰シリーズ第2弾
百恵・アクトレス伝説 93.10.01 - -
惜春 譜 94.07.21 60位 1.1万枚 百恵回帰シリーズ第3弾
百恵クライマックス 94.12.01 - - 2枚組(1枚はオリジナル・カラオケ集)
山口百惠ベスト・コレクション〜横須賀ストーリー〜 95.02.01 - - The CD Club専用商品
百惠辞典 95.08.02 73位 1.1万枚 全シングルA面・B面収録
山口百惠ベスト・コレクションII 〜いい日旅立ち〜 95.09.01 - - The CD Club専用商品
ベスト・セレクション Vol.1 97.07.21 - - CD選書版ベスト、MD同時発売
ベスト・セレクション Vol.2 97.07.21 - - CD選書版ベスト、MD同時発売
GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百惠 97.11.21 243位 0.4万枚 2枚組
2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション 00.06.21 202位 1.5万枚
GOLDEN☆BEST 山口百恵 PLAYBACK MOMOE part2 02.06.19 114位 8.3万枚
コンプリート百恵回帰 05.05.25 161位 0.2万枚 百恵回帰シリーズをリマスタリングした2枚組
山口百恵ヒット全曲集 -1974年版- 05.05.25 - - 1974年発売のベスト盤を初CD化
紙ジャケ仕様、ボーカル別テイクあり
赤いシリーズ シングル・コレクション 05.10.19 237位 0.1万枚
山口百恵ベスト・コレクション VOL.1 07.07.20 - - としごろ」〜「初恋草紙」全シングルA面16曲
山口百恵ベスト・コレクション VOL.2 07.07.20 - - 夢先案内人」〜「一恵」全シングルA面16曲


CD-BOX

タ イ ト ル 発 売 日 最高位 売上枚数 備 考
REBIRTH/百恵全集 84.05.21 - - 4枚組
百惠神話
ONE AND ONLY 1973〜1980
96.08.21 - - 9枚組
山口百惠全曲集 93.11.25
03.10.31
- - 10枚組、通信販売のみ
再販時に「謝肉祭」をカット
百恵伝説II
-STAR LEGEND II-
99.02.27 95位 0.7万枚 5枚組
山口百惠 女優伝説 00.10.18 - - サウンドトラックCD8枚+DVD1枚
MOMOE PREMIUM 03.06.04 8位 3.4万枚 全オリジナル・アルバム22枚
特典ディスク1: オリジナル・カラオケCD(リクエストによる10曲)
特典ディスク2: 未発表曲「東京の空の下あなたは」
山口百恵 22 Original Albums Collection 05.11.01 - - 全オリジナル・アルバム22枚のハイブリッド版CD
初回盤・紙ジャケ仕様をBOXセットにして通信販売
MOMOE LIVE PREMIUM 06.01.18 36位 0.5万枚 全ライブ・アルバムを紙ジャケで復刻
当時の未収録曲も追加収録
ファイナルコンサートのDVDをセット
MOMOE PREMIUM update 07.09.30 - - MOMOE PREMIUM』のアップデート盤
2枚組、通信販売のみ
Complete MOMOE PREMIUM 07.09.30 - - MOMOE PREMIUM』の完全コンプリート版
24枚組、通信販売のみ


トリビュートアルバム

タ イ ト ル 発 売 日 最高位 売上枚数 参加アーティスト
山口百恵トリビュート
Thank You For…
04.05.19 3位 岩崎宏美辛島美登里サーカスSAKURASoweluつんく
中森明菜birdパフィー福山雅治藤井フミヤ
山口百恵トリビュート
Thank You For…part2
05.05.25 6位 I WiSHアン・ルイス大橋純子工藤静香ケイコ・リー鈴木雅之
スネオヘアー原田知世三原じゅん子柳ジョージRAG FAIR


サウンドトラック

タ イ ト ル 発 売 日 音 楽 備 考
オリジナル・サウンドトラック 伊豆の踊子 75.02.21 高田弘
オリジナル・サウンドトラック 潮騒 75.07.21 穂口雄右
オリジナル・サウンドトラック 絶唱 76.02.25 高田弘
赤い疑惑 -テレビ・ドラマ名場面集- 76.04.21 菊池俊輔 2005年6月22日に紙ジャケ仕様でCD発売
オリジナル・サウンドトラック 春琴抄 77.04.21 佐藤勝
オリジナル・サウンドトラック 泥だらけの純情 77.09.21 高田弘
オリジナル・サウンドトラック ホワイト・ラブ 79.09.01 広瀬健次郎 主題歌「ホワイト・ラブ」(歌: eyes)
オリジナル・サウンドトラック 古都 80.12.21 田辺信一


映像作品

タ イ ト ル 発 売 日 備 考
山口百恵 激写/篠山紀信 80.7. NHK特集をビデオ化
伝説から神話へ
-BUDOKAN…AT LAST-
80.11.19 ファイナルコンサートを収録


出演

紅白歌合戦

出 場 年 曲 目 備 考
第25回 (1974年) ひと夏の経験 トップバッター
第26回 (1975年) 夏ひらく青春
第27回 (1976年) 横須賀ストーリー トップバッター
第28回 (1977年) イミテイション・ゴールド
第29回 (1978年) プレイバックPart2 紅組トリ
第30回 (1979年) しなやかに歌って


映画

タ イ ト ル 公開年月 監 督 共演者 原 作 備 考
としごろ 1973年4月 市村泰文 森昌子   和田アキ子石川さゆり等が出演
百恵は助演
伊豆の踊子 1974年12月 西河克己 三浦友和 川端康成 初主演
潮騒 1975年4月 西河克己 三浦友和 三島由紀夫
お姐ちゃん、お手やわらかに! 1975年4月 坪島孝 和田アキ子   『潮騒』の併映作、ワンカットのみ出演
花の高2トリオ 初恋時代 1975年8月 森永健次郎 森昌子
桜田淳子
 
絶唱 1975年12月 西河克己 三浦友和 大江賢次
エデンの海 1976年4月 西河克己 南條豊 若杉慧
風立ちぬ 1976年7月 若杉光夫 三浦友和 堀辰雄
春琴抄 1976年12月 西河克己 三浦友和 谷崎潤一郎
泥だらけの純情 1977年7月 富本壮吉 三浦友和 藤原審爾
昌子・淳子・百恵
涙の卒業式 出発
1977年11月 根本順吉 森昌子
桜田淳子
  花の高3トリオ卒業コンサート
ライブ・ドキュメント
霧の旗 1977年12月 西河克己 三浦友和 松本清張
ふりむけば愛 1978年7月 大林宣彦 三浦友和 ジェームス三木(原案)
炎の舞 1978年12月 河崎義祐 三浦友和 加茂昌子『執炎』
ホワイト・ラブ 1979年8月 小谷承靖 三浦友和 中川美知子(原案) スペイン・ロケ
天使を誘惑 1979年12月 藤田敏八 三浦友和 高橋三千綱
古都 1980年12月 市川崑 三浦友和 川端康成 引退記念作品、百恵一人二役


テレビドラマ

※ゲスト出演は除く

タ イ ト ル 放送局 放映期間 備 考
顔で笑って TBS 1973年10月5日-1974年3月29日
灯のうるむ頃 NHK 1974年7月8日-7月22日 銀河テレビ小説
赤い迷路 TBS 1974年10月4日-1975年3月27日 赤いシリーズ第1作目
赤い疑惑 TBS 1975年10月3日-1976年4月16日
赤い運命 TBS 1976年4月23日-10月29日
赤い衝撃 TBS 1976年11月5日-1977年5月27日 赤いシリーズで初の単独主演
野菊の墓 テレビ朝日 1977年7月9日 土曜ワイド劇場
美しい橋 TBS 1977年10月2日 東芝日曜劇場
赤い絆 TBS 1977年12月2日-1978年6月9日
風が燃えた TBS 1978年3月6日 日立スペシャル
人はそれをスキャンダルという TBS 1978年11月21日-1979年4月17日
日本のおんな 北国から来た女 フジテレビ 1979年4月25日
もうさみしくなんかないぞ フジテレビ 1980年5月3日 土曜ナナハン学園危機一髪
さらわれたスーパースター フジテレビ 1980年10月19日 花王名人劇場
赤い死線 TBS 1980年11月7、14日 山口百恵引退記念スペシャルドラマ


ラジオ

※放送局はすべてニッポン放送

タ イ ト ル 放送期間
山口百恵のモモモモ30分 1975年4月-1975年10月
山口百恵のラブリータイム 1975年11月-1976年3月
山口百恵と大石悟郎のフォーエバー・フォーク 1976年10月-1977年3月
山口百恵のスーパー・ライブ・カンパニー 1977年10月-1978年3月
山口百恵のカラフル・ポップコーン 1978年10月-1979年3月
山口百恵と宇崎竜童のローリングタウンNo.1 1979年10月-1980年3月
山口百恵 夢のあとさき 1980年4月-1980年10月


CM

著書

関連項目

外部リンク

脚注

  1. ^ 後に花の中三トリオを組むことになる桜田淳子も、同年、同じ『スター誕生!』で牧葉ユミの「見知らぬ世界」という曲を歌って合格していた。
  2. ^ 百恵はこの時、「発表を聞く前に、私は歌手になれることをはっきり確信していた」という。
  3. ^ a b c 山口百恵 『蒼い時』 集英社 1981年
  4. ^ 残念ながら、この決戦大会出場時の映像は現存していないという。ちなみに、この時、百恵と最後まで優勝を争い敗れたのが、後に女子プロレスラーとなるマッハ文朱(現:女優・タレント)であった。
  5. ^ CBSソニー(現:「ソニー・ミュージックエンタテインメント」)のプロデューサー酒井政利は第二弾として「青い果実」を出すときに、作詞家千家和也に対して、「より過激な表現」を求めたものの、「中学生にこんな歌詞を歌わせていいのか」と自問したものの、「ストレートに表現することも一つの行き方だ」と思い直したという。
  6. ^ 涙がこぼれてもぬぐわず、あごから涙をぽたぽた落とす状態で歌った。
  7. ^ ほか歌手仲間では五木ひろし研ナオコ小柳ルミ子沢田研二ピンクレディー、又プロデューサーの酒井政利らも出演。
  8. ^ 巻末のあとがきは百惠自身の万年筆による手書き原稿が印刷されている。

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