パッカード
パッカード(Packard )はかつてアメリカ合衆国に存在した高級車メーカーである。
概要
1899年にジェームズ・ウォード・パッカード(James Ward Packard )とウィリアム・ダウド・パッカード(William Doud Packard )兄弟、そしてジョージ・ルイス・ヴァイス(George Lewis Weis )によりオハイオ州ウォレンにOhio Automobile Companyが創業した。1902年10月2日社名をPackard Motor Car Companyに変更。1915年にはV型12気筒エンジンを搭載した乗用車を発売し、第二次世界大戦以前は世界を代表する高級車としてアメリカはもとより、日本国内でも皇室や華族、実業家に愛用されたといわれる。第二次世界大戦中にはイギリスの航空機用エンジンロールス・ロイス マーリンをライセンス生産した。
日本では1931年、三菱財閥・川崎財閥等による日本・朝鮮・満州総代理店が東京・赤坂に創業した。同社は、のちのミツワ自動車である[1]。
その後1950年代からゼネラルモーターズのキャディラック、フォード・モーターのリンカーンといった大企業が毎年のように新型を発表したので陳腐化は避けられず、1958年にはスチュードベイカー (Studebaker) と合併し、ブランドは消滅してしまった。
車種一覧
- 110
- 120
- 160
- 180
- 200
- 250
- 300
- 400
- バルボア
- キャバリエ
- クリッパー
- ホーク
- メイフェア
- パトリシアン
- リクエスト
- スーパーエイト